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魔法戦士コネクターズ! 第10話

2015.05.27 00:00|魔法戦士コネクターズ!
魔法戦士コネクターズ! 考察しつつクオンくんクオンくん言いまくる2周目プレイ記事、第10話!
今回はStory4-2よ!

4-2は神回よ。
クオンファンの間では神回と呼ばれる伝説の回よ。そう呼んでるの私だけかもしれないけどっ!

スタートはお城。陽動作戦について説明される。
もうね、アタシ、分かってた。初見の時から察してた。

大臣からの呼び出しなんて、絶対ロクなことないって。

大臣に呼び出されてしまったクオンを残して、宿屋に戻る4人。
敗北の因子、それは――魔王に勝てなかった記録。
つまりクオンは、絶対に魔王に勝てないということ。

この試練をクオンに背負わせるのがイイのよ。

この試練をそこらへんの私みたいなダメ人間に背負わせてもダメなの。「お前に魔王が倒せない? 最初から期待してねえよ」ってね。
この試練は、クオンみたいな超人が背負ってこそ意味があるもの。
お前が超人じゃなくなったって、普通の人間になったって、俺達はお前の仲間だ! っていうベッタベタをやるからいいんじゃない!
そしてスミカが言ってるけど、むしろこの試練はクオンじゃなきゃ背負えなかった。
何故なら、魔王と戦うところまでこぎつける身体力・精神力があった、唯一の魔法戦士ってことだもの、クオンが。
心身共に強かった。けど、それ故に魔王に絶対に勝てなくなってしまった。
こういう逆説ニクイわねえ……。

で、戻ってくるクオン。「大したことなかった」といい、1人ベッドの傍へ。
そしてワタルは迷う。「負の感情でしか世界は繋げないのか?」ってね。弱気になった要因は、並行世界の自分のせいでクオンに敗北の因子を持たせてしまったから。
クオンは一人、怒り悲しむ。
諦めなければいつか叶う? 嘘じゃねえか。最初からできなかったんじゃないか。魔王を倒すことも――家族を救うことも

静かに絶望する子ね。

クオンは、諦めたことを後悔していた。3-4でスミカに言ったことを思い返せば分かることね。
でもね、諦めようが諦めていなかろうが、結果は同じ。最初からできなかった。そう思っちゃうの。
そして独り、ベッドの傍に立って、そんな社会のしくみに絶望する。
こういう子は、大人的には厄介なんじゃないかしら。分からないのよ、表面上じゃ。でも中身はボロボロ。絶望のしすぎで空っぽよ。誰かが潤してあげないと、一生社会に希望を持てなくなる。

そして前線基地へ。
もうね、フラグ立ちまくりなの。クオンが「ちょっと出てくる」ってさ。嫌な予感しかしないの。
そしてワタルの(クオンを一人にしちゃいけない気がする……)。
もう台詞がフラグだから! 止めにいってよ今すぐ!
でもここでワタルが嫌な予感を感じるのは、やっぱり2人が似た者同士だからかしら。
そしてこの大臣の外道コンボ!

「戻ってくるわけがないでしょう。」

「たった今、出て行ったばかりではありませんか。」

「その通りです。あなた達魔法戦士を――」

「“魔王を倒すことができる”あなた達を魔王城へおくるためです」

……初見の時はね。声が出なかった。
だから、2周目の今、言うわね。

お前は人間じゃねえ!

そして一人で魔物と戦うことになるクオン。
次第に劣勢になり、クオンの頭をよぎること。
「ここで死ねば、家族のところにいけるのか?」
「もういいじゃないか。どうせ俺は魔王には勝てない――」
そして回想の世界へ。

この回想がまた辛いのよ……

クオンの孤独というか、置いて行かれたくないって気持ちが出てて。
ここの場面はwikiにすごい考察あったわね。八咫の鏡とか何とかとかね。そういう視点で見れる人羨ましいっ!だからこのブログでは省略するわ。
で、クオンはやっと気が付く。
権力者とか、世界のしくみとか、そんなのどうでもよくて、本当はただ、置いて行かれたくなかっただけだ。

大事なことほど、気が付かないもの。

自分の胸の中心にある、大切な感情ほど気が付かないの。
傷ついて、ボロボロになって、胸を何度も抉られて。そうして何回も心を掘られてやっと、中心にある気持ちは顔を出す。
やっと気が付いたのに、クオンはここで終わっちゃうのか……?

バカ!

ワタルの拳がクオンにとぶ。
何すんだてめえ――
今までずっと頑張ってきた奴を見捨てるような世界なんか、助けたって意味ないだろ! クオンがいなくなった世界なんて、そんなの絶対に嫌だ!
俺は1人じゃないのか?
うん。
もう、諦めなくていいのか?
うん。

「置いて行かないで……」

「任せとけ!」

☆神☆展☆開☆

BGMの入れ方、色調が明るくなる演出、1回の戦闘が終わる度に、メンバーが一人ずつクオンに声をかけていくイベント。
どれをとっても、神よ、神!
私がコネクターズで1番好きなシーンよ、ここは!
孤独を抱えた仲間は皆に内緒で死地へいく、ピンチにかけつける主人公達、主人公が仲間を殴る、その直後に優しい言葉をかける、そして仲間を孤独から救い出す!
ベッタベタのド直球よ! これを半端なリアリティのあるコネクターズでやるから映えるのよ!
そして仲間の存在を確認したクオン。
もう、世界も、何も、恨まない

一緒にいてくれる、仲間がいるから!

Push Enter Key!

そして燃えたあとに待つ萌え。
「……ありがとう。」からの困惑。ああクオン、カッコかわいいわ。
でも、盛り上がってばかりもいられないわ。だってまだ、肝心の主人公の問題が解決してないもの。
ワタルの(……ごめんな。)が、それを象徴しているわ。

いやー、やっぱり神回だったわ、もう興奮しちゃった!
コネクターズがアニメ化したら、絶対にこの話が最高視聴率とるわ、間違いないわ。
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管理人・雪翠が、フリーゲームについて思ったことを書くだけのブログです。
現在は、魔法戦士コネクターズAS考察を連載中。

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