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魔法戦士コネクターズ! 第8話

2015.05.25 00:00|魔法戦士コネクターズ!
HCの更新が止まってるわ、やばいわ!
でもHCは初見+SRPGだから、時間がないとできないのよ!
というわけで、魔法戦士コネクターズ! 考察しつつクオンくんを溺愛する2周目プレイ、第8話よ!
今回はStory3-4を攻略!

3-4はスミカが自分を思い出す回。

3-4はクオスミ無双よ!

場面はアジューズの空き家、スミカの独白から始まる。
今のこの状況は私が望んだことだけど、そのせいで皆に迷惑をかけた。
戦士になるとは、自分の全てを諦めて他人に尽くすということなのか? 家族皆で幸せになることは不可能だったのか――
で、クオンが帰って来て話をする。

お互いに影響され合ってるのよね。

3-2冒頭で、クオンがスミカに言った「強情張ってる間、周りに迷惑与える」をスミカは気にしているのよね。
で、そのことをクオンもおそらく分かっている。だからこそ、その代償として、自分の隠してきた過去を明かし、自分にはできなかったことを、スミカにはできるようにさせてあげたいんじゃないかしらん。

クオンの依存先はスミカなんじゃないかしら。

ワタルの依存先はヤマト。では、同じく他者依存のクオンが、最も依存している相手は? たぶんスミカなの。
だけどクオンの場合は「自己投影」という名のね。
このstory3-4のタイトルが「鏡映しの自分」なのよ。タイトル表示は黒色。もうクオンのこと言ってるって分かるじゃない。そしてクオンを鏡に映した時、見えるのはスミカの姿なの。クオン本人が認めてるけど。
クオンはスミカに自己投影してるの。
クオンはきっと、すべてを諦めないといけなかった。知識も権力もお金もなくて、家族が壊れていくのを諦めるしかなかった。
でも、諦めることがどんなに辛いのか。大好きな人を心の底で恨むことが、どれほど悲しいことなのか。クオンは現在進行形で体験しているわけ。
だからこそ、同じ目に遭おうとしているスミカは止めたい。そうすることで、自分もこの苦しみから逃れる錯覚を得たいんじゃないかしら。

クオンの優しさは、相手宛半分、自分宛半分。

ただ、それをちゃんと相手に言えるのがすごいこと。
「あなたのため~」とかいって責任転嫁はしないの。ちゃんと「言っただろ。権力者に一泡吹かせたかった俺のためだ」って、自分宛の優しさが入ってることを認めてるの。
だから自分の行動の責任は自分でとる。そのために実力をつける。そういう価値観を持ってるんじゃないかしら、クオンは。

全力でクオンくんを推す考察ね(笑)

そしてウターリド氷殿へ。

変態ドクロと謎の男、夢の共演よ!

「敗北の因子」についてクオンが訊こうとしたとき、謎の男に妨害される。

謎の男的には聞かせたくないわよねえ……

だって自分のせいだもの。クオンが敗北の因子を持ったのは。
初見の時、謎の男が出て来たのにテーマ曲が流れないと思ったら――

変態ドクロのテーマがきたわ。

ちゃっかり10点から5点マイナスされてるスミカ。
ここでさりげなくスミカの前に立つクオンイケメン。ホントイケメン。
ここでダークラウン、謎の男は「私たちと同じ匂いがする」と指摘。
たぶん、負の感情を利用しているからだろうね。謎の男は自分自身への負の感情を使って移動してるように見えるんだよ。
ただ、ダークラウン。クオンをジェントルマンと呼ぶ心意気は評価しようじゃないか。
そしてこのダークラウン、謎の男に対してめちゃくちゃ重要なこと言ってるんだよ。
「素晴らしい負のエネルギーですね。これならば世界を繋ぐことも可能でしょう」

謎の男がまるで別世界から来てるかのような言い方。

そしてStory4-1で明かされる事実と組み合わせると、謎の男の正体・目的が明らかになるわけ。
2周目やってみると、けっこう大事なセンテンスが入ってたのね。

そしてアジューズに戻り。

誰かの役に立ちたかった。

アジューズの人から感謝されたことで、スミカは本来の目的を思い出す。
誰かの役に立ちたいって、誰もが持ってる願いだと思うの。誰かの役に立つことが、自分の生を正しいものだって思える理由のはずだから。
誰の中にもあるはずの願いを、一度は見失ってしまうけれど、最後はそこに帰ってくる。そして、その気持ちを次世代へと繋ぐ。
スミカにリアリティを感じるのは、誰もが一度は経験するであろうこのサイクルをなぞっているからなのかも。魔法戦士やら魔王やらっていう、ファンタジーな設定ではあるけどね。
コネクターズのここが好きなのよ。やっぱりゲームしてるんだもの、非日常を味わいたいじゃない? でもキャラクターは半端なリアリティを持ってて(この半端は悪い意味じゃなくて良い意味よ)、だからこそ心情の変化がより重く、明確に伝わってくる。
vectorのソフトレビューに「キャラクターは10代の少年少女を意識した」って書いてあったけど、スミカはそれが顕著よね。思春期の中学生とかが経験するプロセスだもの、スミカの物語は。
このシナリオ担当さんも、思春期時代に色々迷って、考えて、成長したんじゃないかしら。それだけ充実した思春期時代だったってことよね。私なんか友達とキャーキャー言ってた思い出しかないわ。

スミカに確認をとるクオン。「本当に大丈夫なのか?」
それに対するスミカの返事を聞いて、クオンも安心した様子。
そして、個人的に好きなのが、村長がスミカに名前を訊いたところ。

人間として信頼したのよ。

魔法戦士としてじゃなくて、スミカという人間そのものを信頼した。だからこそ、名前を訊いたんだと思うの。
だって、だってよ? 今までプロクトの人間で名前呼びしてくる人いなかったのよ? 「あなた」とか「魔法戦士(様)」とかそんなんばっかり。
だからこそ村長さんの「スミカさん」呼びはきたわ……。

そんなわけで、3-4はおしまい。
残るはStory4ね。ここから佳境に入っていくけど、4-1は壮大な種明かしが入るし、4-2はクオンファンの間では神回と呼ばれているし(そう呼んでるのは私だけとか言っちゃ嫌よ)、まだまだ盛りだくさんよ!
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管理人・雪翠が、フリーゲームについて思ったことを書くだけのブログです。
現在は、魔法戦士コネクターズAS考察を連載中。

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