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魔法戦士コネクターズ! 第5話

2015.05.21 00:00|魔法戦士コネクターズ!
魔法戦士コネクターズ! 考察しつつクオンに萌える2周目プレイ、第5話!
今回はStory3-1よ!

3-1は魔法戦士5人の心境を描写する回。同時にスミカ×クオン、ヤマト×アヤネという対立構図を明確にする回。
物語的にはあまり進展はないけど、前回のラストが衝撃的だったから、プレイヤーの気持ちを整理させる意味合いでいれたのかしら。

まずはヤマトとアヤネ。このあたりから、2人の価値観の違いが見えてくるわね。

村の決まりは変えられないのでしょうか?

生まれを恨むのは、自分をそこに生んだ母親を恨むのと同じです。

アヤネは男尊女卑の風習を変えたいと思っている。でもそれは、村の決まりの破壊なのよね。
一方ヤマトは、そこで生まれた以上は従うべきだと思っている。今の環境に破壊欲求を見せるということは、母親に対する不満をぶちまけるのと同じだってね。

ヤマトの正義感は、植え付けられたものなのよ。

幼い頃に父親という強烈な反面教師がいた。その父親の身勝手のせいで自分と母親はこんな目に遭ってる。だから「幸せを望むのは汚いことだ」って思ってる。
いってしまえば、ヤマトの強すぎる正義感は、家庭環境によって植え付けられたものなのよね。
こうしてみると、子供の人格形成に親が与える影響は大きい。

ヤマトは良い子“すぎる”んだよね。

普通ならグレてもおかしくないよ? 父親は女作って出て行ったクズで、母親も「あなたあなた」と泣いてばかりで、その母親は病気持ちだから家のことも全部自分でやって。
でもそのことをワタル達には言わない。ただひとりで耐え忍んでる。母親に当たることもなく、ただひとり、父親に対する反発を抱えてね。
学校の先生がベタ褒めするタイプの子なんだよ。成績は悪くないし、ルールは守る。皆のこと見守れる子だし、でもアヤネみたいな大人しい子を相手にする時はリードできる。家族――母親を大事にするし、社会に対する正義感も強い。
でも、皆がベタ褒めするヤマトは、家族によって植え付けられたものなのよ。だからヤマトは葛藤することになる。
何ていうのかな、もう少し自分に甘く生きればいいのに。

そして次はワタルとアザリー。

このアザリーは辛かったろうね。

もちろん、ワタルがアザリーに対して怒るのは自然だし、そこを非難はできない。
でもアザリーは辛いよね。ワタルにああ言われちゃうのは。

アザリーの「……バカ。」はワタル宛半分、自分宛半分なんじゃないかな。

そして場面が変わり、

みんなおまたせ! クオンくんのターンです!

ここでまさかのクオン操作! クオンファンにはたまらないわっ!
林道の奥で、スミカを見つける。スミカは魔物に囲まれていたが、銃技を使って無言で撃破。

スミカはリアルに女の子だなあ。

冷静なクオンを見て、「どうしてそんな風にいられるのよ!」って思ったのかな。それで「じゃあどうしたらいいの!」「戦うことがお望みなんでしょ、お母さんの!」と叫び散らしちゃう。
でも、はっと我に返って落ち着いて、ひとりにしてくれと頼む。
そして一人になってから、自分を責めて、泣いちゃうんだよ。八つ当たりしちゃった自分も含めてね。

「こんなに汚かったんだ……」は誰もがぶち当たる壁よね。

人間、自分の中の醜い感情に気が付いてしまう経験があるものよ。どんなに超人であったとしても、善人であったとしてもね。
でもね、私はこのスミカを見て思ったのよ。

だからヤマトはスミカと一緒にいたのか、ってね。

ヤマトは超が付く潔癖症で、アヤネのことも「アヤネさん」って呼ぶじゃない? でもスミカとは長年の付き合いなのよ。
ヤマトはスミカの中にある潔癖さを買ったんじゃない? だって「こんなに汚かったんだ……」って絶望できるってことは、それだけ美しい感情への未練があるってことだもの。

クオンファンとしては、

「一人にしてくれ」と言われて

一人にしてあげるんだけど、

未練があるかのように1回振り向いちゃう

クオンくんに悶えます!


そんなこんなで地下道へ。
もう2周目だからダンジョンはサクサクいっちゃう!

スミカちゃんを心配して

真逆のことを言っちゃう

クオンくんの優しさに悶えます!


で、地下道のボス撃破後。
再びヤマトとアヤネに焦点が当たる。

皆が幸せになれる方法はないのでしょうか?

あるわけないだろ!

このやりとり、コネクターズの核心をついてるのよね。

ただ、その後ろに「あるわけないけど、それを忘れてはいけない」ってのが付くのよね。
アヤネは優しすぎるのよ。男尊女卑は変えたいけど、じゃあ女尊男卑になればいいかっていうと、そうじゃないのよね。
でもヤマトは知っている。「父親の幸せは母親の幸せと相反している」ってことを。
アヤネは柔軟、というか、0.4379みたいな細かい数値もとれるけど、ヤマトは0か1の二極化してるってかんじかな。
でもどちらの言い分も分かっちゃうのよ、プレイヤー――少なくとも私は。2人とも、それなりの生い立ちがあってこそ、その考えがあるわけだからね。
で、アヤネは強く言われたから泣いちゃう。それに気づいたヤマトは、目をそらして沈黙。

気まずさMAX☆

2人とも異性の扱いにはなれてないだろうからねえ。

でも、ヤマアヤの距離感好きよ。

お互いに敬語使って話しちゃう距離感。それがくだけていく過程を想像することに萌えがあってですね(ry。

というわけで、3-1はここでおしまい。
ここから1話1話の中身が濃くなって、ますます記事が長くなるわ。
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現在は、魔法戦士コネクターズAS考察を連載中。

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